L-SMASH Works
開発者: VFR-maniac, enccc, HolyWu, Mr-Ojii
様々なファイル形式に対応した入力プラグイン
ダウンロード
https://github.com/Mr-Ojii/L-SMASH-Works-Auto-Builds/releases にて、
L-SMASH Works開発者の一人であるMr-Ojiiさんが構築した自動ビルドシステムからダウンロードできます。
https://gyazo.com/d4f953dee873db97111684f83bdbf40a
AviUtl用に推奨されているファイルをダウンロードします。
インストール
code:_
lwcolor.auc
lwdumper.auf
lwinput.aui
lwinput64.aui
lwmuxer.auf
この5つがプラグインのファイルです。これらを、<aviutl.exeがあるディレクトリ>または<aviutl.exeがあるディレクトリ>\pluginsのどちらかに入れます。
注意点(Mr-Ojii版(=このサイトで紹介しているL-SMASH Worksのリンク)へアップデートしたとき)
/Mr-Ojii/Mr-Ojii版 L-SMASH Worksの最新版に更新する際の注意事項 を読んでください。
バージョンについて
https://github.com/VFR-maniac/L-SMASH-Works
https://github.com/HolyWu/L-SMASH-Works
https://github.com/Mr-Ojii/L-SMASH-Works
r****の****の部分が大きければ新しいと思えば良い。
また、L-SMASH WorksはもともとAviSynthやVapourSynth用にも同時に提供されてきたが、最近ではあちこちにフォーク(分岐)が発生している上、ビルドする人もいろいろ登場しており、さらにL-SMASH本体にもフォークが発生してきたため 、「誰のフォークの誰のビルドの誰のL-SMASHを使用したrいくつなのか」を書かなかれば正しくどのバージョンなのかが伝わらない。
AviUtl用の代表的なビルド・フォーク・バージョンは以下の通りである。
RePOPnビルド(最終更新:2020年)
https://pop.4-bit.jp/?page_id=7929
VFR-maniac版 {r940,r940 mod1} オリジナル版L-SMASH
f11894ビルド(最終更新:2021年)
https://drive.google.com/drive/folders/1fEwt2W2r5lh7zvv7ttog2u3Jt8M-ezfh
VFR-maniac版 r940 オリジナル版L-SMASH
HolyWu版 r1069 オリジナル版L-SMASH
Mr-Ojiiビルド(最終更新:2025年)
https://github.com/Mr-Ojii/L-SMASH-Works-Auto-Builds/releases
VFR-maniac版 r940 {vimeo版・Mr-Ojii版L-SMASH}
Mr-Ojii版 r1151 {vimeo版・Mr-Ojii版L-SMASH}
ファイル名は以下の規則で付いている
L-SMASH-Works_r{バージョン番号}_{誰の作ったL-SMASH Worksか}_{誰の作ったL-SMASHか}.zip
設定
L-SMASH Works File Readerの設定
略称
「L-SMASH」とすると、別の意味になってしまうのでよくないかも
「lwinput」などと言うと伝わりそう
または、「LSW」と呼ぶこともできる
補助プラグイン
InputPipePluginを一緒に入れることでlwinput.auiの読み込み処理を別プロセスに任せることができ、メモリ周りのエラーを大幅に改善できる。最新版では64bitで動作する。 メモリ使用量を減らす
古いバージョンのL-SMASH Worksを使用しようとしています。このバージョンの使用は推奨されません。新しいバージョンへとアクセスしますか?
#入力プラグイン #フィルタプラグイン #色変換プラグイン