L-SMASH Works
L-SMASH Works開発者の一人であるMr-Ojiiさんが構築した自動ビルドシステムからダウンロードできます。 https://gyazo.com/d4f953dee873db97111684f83bdbf40a
AviUtl用に推奨されているファイルをダウンロードします。
code:_
lwcolor.auc
lwdumper.auf
lwinput.aui
lwinput64.aui
lwmuxer.auf
この5つがプラグインのファイルです。これらを、<aviutl.exeがあるディレクトリ>または<aviutl.exeがあるディレクトリ>\pluginsのどちらかに入れます。
注意点(Mr-Ojii版(=このサイトで紹介しているL-SMASH Worksのリンク)へアップデートしたとき)
r****の****の部分が大きければ新しいと思えば良い。
また、L-SMASH WorksはもともとAviSynthやVapourSynth用にも同時に提供されてきたが、最近ではあちこちにフォーク(分岐)が発生している上、ビルドする人もいろいろ登場しており、さらにL-SMASH本体にもフォークが発生してきたため 、「誰のフォークの誰のビルドの誰のL-SMASHを使用したrいくつなのか」を書かなかれば正しくどのバージョンなのかが伝わらない。 AviUtl用の代表的なビルド・フォーク・バージョンは以下の通りである。
Mr-Ojii版 r1150 {vimeo版・Mr-Ojii版L-SMASH} ファイル名は以下の規則で付いている
L-SMASH-Works_r{バージョン番号}_{誰の作ったL-SMASH Worksか}_{誰の作ったL-SMASHか}.zip
「lwinput」などと言うと伝わりそう
または、「LSW」と呼ぶこともできる
補助プラグイン